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セミディープウェル工法とは

ロータリーパーカッションドリルを使用した小口径深井戸(ディープウェル)の削孔工法です。従来までのロータリー式やパーカッション式掘削機械にて対応していましたが、本工法の活用により、長尺削孔にも対応可能で、スピーディーかつコンパクトな井戸を設置することが可能です。


セミディープウェル工法 水中ポンプによる排水状況

 
新規性及び期待される効果

・従来までの大口径ボーリングマシンから小口径のロータリーパーカッションドリルに施工機械を変更することで、施工機械の小型化、長尺削孔への対応、押付・引抜力の向上、穿孔スピードの高速化が図れるため、経済性及び施工性の向上、工期の短縮が期待できます。

・礫質土や軟岩など互層構造の地質においても、一定の掘削が行え、かつ亀裂があり逸水するような地質においても、エアー削孔に切り替えられるため、作業性に優れます。

・従来まで手作業で行っていたケーシングロッド及びインナーロッドの脱着作業を、専用の取付装置(手元フック付き)を使用することで、手元作業者が直接ケーシングロッドに触れることなく半自動で脱着作業を行えるため、手詰め事故の防止による安全性の向上が図れます。

※令和元年度「顕彰基金による顕彰」最優秀作品


ケーシングロッド取付装置を使用した削孔状況

 
適用範囲

地下水位が深く、地すべり対策や周辺地盤の地下水位を低下させるのに有効

一般的な礫質土や軟岩・転石層に対応可能

対応削孔径⌀250mm未満、深さ=100m未満


セミディープウェル工法による削孔状況


セミディープウェル工法による削孔状況


セミディープウェル工法 水中ポンプ⌀100mm挿入状況